はい!どうも
くせ毛のミカタ
溝の口の縮毛矯正美容師ユキナガです
今回はね
否定的なブログになってしまうかもですが
消費者側のお客様が出来るだけ
悲しまないで欲しくて書く記事です
嫌味とかではないのでご理解よろしくお願いします
カウンセリングでくせ毛の話をしたら拒否されたことありますか?
僕はありがたいことに
縮毛矯正のお客様が大半なんですが
カウンセリング時に
“前の美容室で縮毛矯正を断られた”
“縮毛矯正はダメージするからしないほうがいい”
なんて言われました
とよく聞くことが多いです
否定されるのつて嫌じゃないですか?
できない理由も正しくないことばかり言われても
納得できないお客様が多いのは確かです
そのおかげで
”縮毛矯正恐怖症”
のお客様が非常に多いです
特にインスタでご予約いただいたお客様は
大半言われてきたみたいですね
たしかにSNSでご予約いただいたお客様の
髪の毛は
正直ものすごく難しいです笑
・ブリーチ毛
・縮毛矯正失敗で伸びてない
・強い薬でビビリ毛
・激しいくせ毛
・ダメージしまくりだけどくせ毛で広がる
などなど…
↓↓↓
僕も特別な講習や勉強をしていなかったら
きっと断ることでしょう…笑
ただ断るならまだしも
(自分のスキル的に無理と判断して)
縮毛矯正のことについて
否定的なことを言ってやらない
ってパターンは正直いただけないですね
なぜなら美容師側の都合で
お客様の悩みを1つも解決できていないから
できない理由、やらない理由が
美容師の都合やスキル的な問題を
正直に話すならいいですが
できないことを縮毛矯正を否定して
お客様に縮毛矯正をできない!
って植え付けるのは良くないなと思います
縮毛矯正のできないパターンも否定の違い
【出来ないパターン】
〇ブリーチに縮毛矯正剤がついてしまうと
髪の毛の限界を迎えてしまうケースが多数
ビビリ毛になってしまうからできません
〇すでにビビリ毛になっている毛
〇失敗されて髪の毛の癖が伸びていないのに
それから更に縮毛矯正をするとビビリ毛になってしまう毛
などが主に多いかなと思います
薬剤のスペックやアイロン温度によって
そこらへんはカバーできるんですが
やって失敗するよりは知識ある美容師さんを
紹介してあげて!
↓↓↓
【縮毛矯正を否定するパターン】
〇縮毛矯正はダメージが大きいからやらないほうがいい
↑それは薬液選定勉強していないから
塗布スピードの練習もしていないから
〇アイロンの熱を加える時にプレス
(挟むチカラ)を加えるから
髪の毛を潰して固くする
↑アイロン時にプレスかけると伸びやすくなりますがタンパク変性を起こして固くなるのは正しいですが
まずそもそもうまい美容師はアイロンでプロスをかけなくても癖を伸ばせます
〇縮毛矯正かけると
ずっとかけないといけないので
トリートメントで収まり良くしましょう
↑…。美容師側の都合
トリートメントの方が単価とれるし
ビジネスの会話になってます
それではクセは伸びないのはあたりまえで
なおかつ収まりなんて良くなりません
トリートメントはあくまでも
補修のためクセはなおらないし
収まりも良くなりません
美容師が縮毛矯正を否定して
お客様の悩みを解決できず
かつ洗脳してしまうのは
誰も幸せにできていないと思います
僕はクセで悩んでる全ての方の
ミカタです!!
僕に1度ご連絡ください
一度診断させてください
僕にできる全力のチカラをだして
お悩み解決をさせていただきたいと
本気で思っています!
ご予約やご相談とう
インスタグラムまでお願い致します
縮毛矯正美容師ユキナガ