はいどうも
くせ毛のミカタ
溝の口で縮毛矯正美容師していますユキナガです
今回は持ちが良くなる縮毛矯正のかけ方について
持ちの良い縮毛矯正のかけ方をすることで
で出来るだけ長く綺麗な髪を維持する事ができます
持ちの良い縮毛矯正とは
ツヤとボリュームが抑えられクセが出てきても
収まりがいい
いわばキレイなスタイルが長く持続するということ
一般の方たちというのは、縮毛矯正の持ちを良くしようと思うと、
シャンプーだったりトリートメントだったりと
縮毛矯正のかけた後のアフターケアの事をとても考えると思います
もちろんそれは大切です!
ただ縮毛矯正の持ちが良くなるわけではなく
あくまでも美髪(きれいな髪の毛)
柔らかさ
ダメージ加速の防止
です。
決して縮毛矯正の持ちは良くなりません
縮毛矯正の持ちは縮毛矯正をかける美容師の腕に
全てがかかっている
この事を忘れないようにしておいて下さい
持ちが良くなる縮毛矯正の仕方とは
縮毛矯正の薬液知識が重要です
たとえば
ちゃんと時間をおかず
縮毛矯正の薬剤の最大のパワーが発揮されず
そもそもクセが伸びていない
(ビフォー)
アイロンの熱処理でしっかり熱がおけていない
アイロン前のドライで水分バランスが
上手にできていない(乾きすぎ)
生えている方向にアイロンをかけられていない
生え癖に合わせてアイロンが出来ていないと
根本が折れてしまう場合が多いので
クセを伸ばしているのに
逆にクセになってしまう・・・
(アフター)
このように
美容師さんの選び方はかなり重要
信頼できる美容師さんなどはブログなど
得意の武器を発信されてますので信頼できます
ホットペッ○ーでカラーリストや
縮毛矯正得意です
など書いてあってもインスタやブログに
技術や理論が書いてない場合は本当に気をつけてください
まとめ
○縮毛矯正はホームケアで持ちが良くはならない
○縮毛矯正の持ちは美容師の腕
○発信されてる美容師さんを選べ!!
インスタグラムフォローしてね